良い知らせ・悪い知らせ
昨日、菅首相が浜岡原発の原子炉停止を中部電力に要請しました。
想像以上に早い決断をして頂き、大変感謝致します。
「とりあえずヨカッタ」と、一つ安心できました。
地元の税や補助金が減収するなどの周辺住民の方にも問題はあるでしょうが、
果たして税金や補助金が「豊か」と言えるでしょうか。
無駄なネオンや建築物が、私達に一体何を与えてくれるのでしょうか?
ちょっと立ち止まって下さい!
原子力関連施設の側に住んでいるだけで放射能を浴びてしまうのですよ。
下図は六ヶ所村周辺の放射性レベルの図です マリン・カウンティ(郡)がなぜアメリカで最も高い乳ガン発生率なのか? この図はアメリカの人口分布に近いとも言えますが、 それだけでは説明出来ない所が多数あります。 チェルノブイリでも「子供の甲状腺癌」「乳ガン」「白血病」の順番で死亡者が増えて行きました。 晩発性障害は原因が特定しにくいし、放射線は目に見えないので影響が判りにくい。 しかし近年、世界中で放射線と癌の研究結果が出ています。 現在、私の妻も授乳中です。 妻は「断乳」より「卒乳」を考えていましたが、福島の原発事故があり、今私は妻に「断乳」を勧めています。 授乳中は乳腺細胞が活発化するので、リスクが大きくなると私は判断しているからです。 ※ 最後に河野太郎氏のブログから。 5月1日の政府・東電統合本部全体会合の議事録。 今、福島第一で行われている原子炉建屋室内の放射能除去が終わったら、 予定通り8日から作業が始まるとしたら、作業が終わり扉が閉まるまでの間。 風向きに注意して、場合によっては子供さんや妊婦の方の外出は控えた方が良いと思います。 ドイツ気象局による拡散図 http://www.dwd.de/wundk/spezial/Sonderbericht_loop.gif
そして、下図はアメリカの乳ガンによる死亡者と、原子力関連施設の相関図です。
「放射線タイムズ」Vol. 6 No.2 2008年3月号より
ローレン・モレ著
マリン・カウンティの湾側沿岸と太平洋沿岸の泥サンプルを分析すると、シェラネバダ山系からの低レベル放射能が、アメリカで最も高い乳ガン発生率の原因であることが分かるだろう。シェラネバダ山系とマリン・カウンティの間、沼地の淀と干潟が形成され、そこにシェラネバダ山系から流れてくる汚染水が加わる低エネルギー環境地域では自閉症が多発している。環境中の放射能は累積的な影響を及ぼす。
(略)
質疑の時間に、アメリカ政府のデータを基にした乳ガン発生率の拡大マップを掲げた。これは1985年から1989年の間のアメリカのすべての乳ガンによる死亡者の三分の二が原子力発電所と核兵器研究所から半径100マイルのところで起きていることを示したものである。
http://www.taro.org/2011/05/post-996.php
『このままいくと8日にも高濃度の放出が行われる。』
細野補佐官から,本件は熱交換機の設置といった次のステップに進む上で非常に重要である,また,(今後,放射性物質が外に排出され得るという点で,)汚染水排出の際の失敗を繰り返さないよう,関係者は情報共有を密に行い,高い感度を持って取り組んで欲しい,とする発言があった。
原子炉建屋の二重扉を開けて配管作業をするのでしょうか。
その間、高濃度の放射能が大量に外に放出されるでしょう。
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